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旅行の記憶と何気ない日常を

熊本小話 天草紀行4 ラピュタの木

崎津を後にした僕は、少しずつ寄り道しながら戻ります。

海のこんな景色が見える場所にある西平椿公園。

そこにあるアコウの木。

この木は「ラピュタの木」と呼ばれています。説明するまでもなく、宮崎駿監督による映画「天空の城 ラピュタ」の木。映画ラストで「滅びの言葉」によって崩壊が始まった天空の城だったけど、長い時間をかけて根付いた巨大な木のおかげで崩壊が止まり、パズーやシータをその根が守った。その木に風貌がとても似ている。

その周辺には、ラピュタの映画にあったようなキューブ状の岩もある。

このアコウの木とその周辺の様子は、確かに「ラピュタ」の世界でした。こんなところで、こんなものを見ることができるとは。良いものを見ることができました。

 

また海岸線を走り、こんな景色や

こんな景色をところどころで眺めながら、

山道を抜け、松島の橋をいくつも渡って、朝立ち寄った三角海岸に戻ります。

 

ちょうど日が傾いて、良い感じの夕焼け空が始まっていました。

更に進んでいくと、朝、長崎の雲仙・普賢岳を眺めた場所に到着。だいぶ潮が引いてこんな景色になっていました。この姿は昔見たフランスのモン・サン・ミシェルのようです。

こんな風にして、僕の天草紀行は終わりました。

この後天草で切り取った「ちょっとした景色」をお届けします。

 

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