cafe mare nostrum

旅行の記憶と何気ない日常を

熊本小話 夏色

熊本も夏本番です。この日は朝早起きして、山の方へ行きました。

朝日が稲がまだ小さな田んぼのを照らします。関東の田んぼは今頃水面が見えないほど大きくなっていますが、ここはまだ田植えしたばかり。

 

ガードレールも街灯も電柱もない田んぼの中のこんな道を進んで行きます。

朝日に照らされる山肌がとても綺麗です。

あのあたりに背の高い木は生えていませんね。

山を行くと谷を渡る大きな橋から、はるか下の方に谷の朝景色が広がります。

山肌に張り付くような低い雲は山の朝ならではの景色ですね。

こんなまっすぐな木々の間を抜けたり、

こんな橋を通って結構な山奥まで来ました。

どの山も緑の木々に覆われて、

巨大な石がゴロゴロする山間からの水の流れもとても心地よい。

いくつかのトンネルを抜けて、

 

たどり着いたのは、3月に立ち寄った通潤橋。あの時はまだ田んぼは空っぽでしたが、今は緑に溢れています。今は農繁期で通潤橋からの放水はありません。

何度見てもこの石積みは見事です。

 

山間からこんな景色を眺めたりして、

向こうに見える山は、海の向こうの長崎雲仙。

 

山を降りて比較的平らな土地を走って帰ります。

やがて陽は落ちて

今日も夜が訪れます。

 

夜は満月。雲の間から綺麗に輝いていました。

初夏の熊本山間部、緑と水がとても気持ち良い1日でした。

 

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