cafe mare nostrum

旅行の記憶と何気ない日常を

80年目の長崎

今日は人類史上二発目の核兵器が使用された日。その場所は長崎。8月6日に広島に、そのわずかその3日後にここ長崎に原子爆弾は投下されたのでした。

1945年8月9日午前11時2分、長崎の街に原子爆弾が投下されました。

 

ここは爆心地公園。

「1945 8.9 11:02」原爆が炸裂した日付と時間を刻まれた、母子像が、命尽きた子を抱く母の像が立ちます。

 

中央に四角い御影石で作られたエジプトのオベリスクのような塔があります。この上空500mで原子爆弾は炸裂したのでした。

当時このすぐそばに、浦上天主堂というカトリック教会がありました。この天主堂は爆風と熱線で崩壊、その一部が残るのみとなってしまいます。その時残された建物の一部がここにある。

 

国同士の揉め事が外交で解決できず、戦争へ発展し、それに巻き込まれてこんな思いをしなければならないのは、一般の大勢の人々。

原爆によって、一瞬のうちに命を奪われ自分の人生について思いを馳せる時間すら与えられなかった人たちも大勢いただろう。

人はいつか死ぬのだけど、みんな精一杯生きて、幸せに死ぬ権利がある。戦争でしかも核兵器によって命を絶たれたり、命を削られたり、辛い時間を強いられたり、そんな不公平なことがあっていいわけない。

これは爆心地公園近くに立つ「平和を祈る子」。折り鶴を持って爆心地の方を見ている姿はとても美しい。

でも祈るって何だろう?

 

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