
先日、早朝に釣りに行く途中、朝の虹に出会いました。
最初まだそれが虹だとはわかりませんでした。最初は薄暗い時に縦に聳え立つ光の柱でした。まだまだ地上には光が届かない時間帯に雲が赤く染まる朝焼けの時間が近づくとそれが虹であるがようやくわかりました。

朝の虹というのは久しぶりです。この時、綺麗なアーチが出来上がっていました。

左の方の地上に近いあたりが一番光を帯びていて、虹のグラデーションがくっきりです。いつまでも眺めていたい、そんな気分になります。

しかしこの朝は雲が空を覆っていて、まもなく太陽は雲に隠れ、虹も消えて無くなってしまった。朝のほんの10分ほどの間だけ見ることができた虹の姿でした。
もう9月半ばだというのに、地上も空もまだ夏です。

こんな立派な入道雲。

遠くに夕陽に染まる巨大な入道雲。手前にはもう太陽の光が当たらない低層の雲。
とても不思議な空の景色を作り出しています。

虹も赤く染まる雲も太陽の光と大気中の水分が作り出す、天然の芸術です。こんな景色を見ることができたのはとても幸運でした。