
朝4時半に起きて空港に向かい、早朝の便で韓国から熊本へ飛びました。
飛行機は空の上に出て果てしない雲海を眼下に眺めて過ごします。

ちょっとうとうとしている間に、いつの間にか雲が切れて、海が広がっていました。
どこに向かって何を運んでいるのか、大海原をいく一隻の船。

対馬の先端。朝のまだ浅い光を反射する海に薄く張り付くような島の先端。

海でこんな模様を見つけました。
扇状に広がる波紋。遠くに船が写っているのを見ると、かなり大きな範囲で広がっているのがわかります。これは一体なんだったんだろう?

熊本の大地です。果てしなく続く田んぼがとても綺麗です。

この日も無事に終わり、空を見上げるとこんな雲の風景が広がっていました。

僕はこの震災が起きたとき、韓国にいたので地震発生時点のことはわからない。
僕の熊本の住処は幸運にもほとんど被害はなかったのだけど、僕の周囲の人々とそのご家族・親類で被害を被ったという人は多いようで、正直何の声もかけられない。熊本はついこの間、2016年の熊本地震から10年という節目を迎え、長かった復興の歩みを振り返ったばかり。そのわずか数ヶ月後に、再び震度7の揺れに襲われようとは誰も想像していなかっただろう。熊本の人々の落胆は計り知れない。
この夏の暑さは厳しい。被災された方々も、復旧にあたる方々も、災害支援のために県外から熊本に来られた方々も、どうか体調に気をつけて無事にお過ごしください。
今日も静かに1日が終わります。どうか穏やかな日が続きますように。
