2024年もたくさんの空の写真を撮りました。その中で印象に残った空の姿を振り返ってみます。
今日は1月〜6月の空を。
◾️1月
夜明け直前、月が水面にゆらゆら姿を写しています。

夕陽が沈んだ直後、富士山の肩を太陽の残照が帯を作ります。

◾️2月
空を見上げると、月が光の輪を作っていました。

朝、日の出前。リズミカルな雲の造形です。

◾️3月
橋の鉄骨で切り取る青空も、なかなかなもんです。

霞をかけたような薄い雲に、朝日の光が散乱して幻想的な風景を作っていました。
真ん中の電柱はまるで教会の十字架のよう。日本なのに日本でないような、そんな景色でした。

◾️4月
雲の上から朝日が昇ります。電柱に挟まれての日の出は日本ならではの景色です。

全体的に靄がかかったような、抜けるような青空にならない春の空。

◾️5月
この日、上空の空気の流れが複雑なのか、絹のように繊細で複雑な、雲が空を埋め尽くします。


この日の夕暮れも全体に靄がかかったように、スッキリしない、でも面白い姿形の雲が太陽に照らされます。

◾️6月
コロナ前以来5年ぶりの飛行機。雲の上からの空の景色はまた格別です。

地上から見てた「靄がかかった空」は上から見るとこういう感じなんですね。
その靄から富士山が顔を出しました。

遠くには強烈な積乱雲が尾を引いています。靄の上に広がる世界は幻想的です。

富士山の上、日が沈みます。

この後季節は本格的な夏へと移ろっていったんですよね。