モンマルトルの風景をいくつか。
やはり、モンマルトルも朝が一番。

観光客がほとんどいない丘から朝のパリの街を眺めます。この日は雨上がり朝で、ひんやりした空気が肌にとても気持ち良い。

同じく朝の散歩の夫婦がパリの街を眺める。

別の日の朝。モンマルトルの階段。

テルトル広場に朝日が差し、石畳が輝きます。
朝日に抗う様に立つ子。将来が楽しみです。

テルトル広場の角からサクレクールを眺める。
朝日で輝く空に霞む建物や看板のコントラストは僕の好きな表現のひとつ。

路地の朝。

サクレクールのクーポラと祈りの像。

朝が一番ですが、19世紀の活気を擬似体験しているみたいで人混みも悪くはありません。

サクレクールに立つ、大天使ミカエル

パリ中心部の整えられた建物とは対照的なモンマルトルの建物。素朴。

アトリエ洗濯船前。キュビズム誕生を見守ったマロニエの木と共に。
