ローザンヌで見つけた粋な風景を。
ノートル=ダムの裏手。落ち着いた佇まいの時計塔を持った建物。中庭がきれいに手入れされていてとても絵になる景色だった。
でも、この建物、どうやら市民体育館だとか。。。
旧市街のノートル=ダムへ続く坂道。鐘楼を目指して登っていくこの風景はローザンヌでも一番の場所。
レマン湖畔のウシー城。そしてスイスの街らしい道端の花々。
高台の公園からの景色
夕暮れ時。光り輝く湖面と陸のコントラストがとてもきれいで。。。
夕暮れ時のローザンヌ中央駅
線路がきれいに輝いています。
駅の風情っていうのは、線路や柱、電線を支える支柱や梁といった構造物がリズミカルに規則的並んでいるから、統制の取れた景色になるのだろうか?これはギリシアの神殿やローマの水道橋つながることなのかもしれない。
こちらもローザンヌの駅
これからパリへ向かうTGVの車両が夕日を浴びてきれいに輝いている。
夕暮れ時の駅というのはあちらこちらにドラマが散りばめられているんですよね。