ゴルナーグラートからの名峰の眺めをいくつか。。。
スイスの最高峰モンテローザ(Monte Rosa 4634m)の何か哀愁漂う姿です。
朝日を浴びて赤く輝く姿から「Rosa(薔薇)」という名がついたとか。
ブライトホルンをのぞむ旅行者たち。
ブライトホルン(Breithorn 4164m)はドイツ語で「大きい山」という意味だそうです。
アルプスの4000m級の山々の中で、最も登りやすいと言われる大きくて優しい山。
カストル(Castor 4223m)とポルクス(Pollux 4092m)
双子座の星、全能の神ゼウスの双子の息子の名前がついた双子の山。
その壮大な景色を老夫婦が仲良く眺めています。
空を切り裂くマッターホルンの頂