
チャナッカレ(Canakkale)は人口5万の港町。
ダーダネルス海峡を渡り、トルコのヨーロッパ側からアジアへわたる人々を受け入れる街。また トロイへの拠点としてたくさんの観光客も受け入れる街でもあります。

早朝夜明け前に港に出ます。
一見、マルセイユを思わせる港の街並みも、時折見えるモスクのミナレットとコーランの響きのお陰でここがトルコだということを思い出させてくれます。

ここはマルマラ海の端、すぐそこはエーゲ海です。
エーゲ海に入って間も無くの場所に「サモトラケのニケ」が発見されたサモトラケ島がある。

ここは漁港でもあるので何艘もの小さな漁船が漁に出るのが見えます。

お日様が顔を出しました。
水面はとても穏やかで湖のようです。

あたりが明るくなって大分周りの様子が見えてきました。

すぐ向こうに見える岸はヨーロッパ大陸のガリーポリ半島。こちらはアジア。

こんなのどかな風景からは海の向こうのガリーポリ(トルコ語でゲリポル)で50万人もの若者が戦ったなんて嘘のよう。

日が高くなりかけたころ、街には人があふれてきました。